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自然環境を生業とする若手社会人をはじめ
活発に活動に取り組む学生等々
全国各地から多様な
バックグラウンドを持った仲間が集う!!


全国各地、多様な分野で活動する
同年代の仲間と出逢い、共に過ごす二日間。

モデルケース/仲間の活動を知るセッションや
五感を通じて自然の見方を知るフィールドワーク、
次の一歩を発見するワークショップ
等々…


ここに来なければ出逢ったことのなかった仲間たちと出逢い、
自分の世界を広げ、あなたの未来を輝かそう。

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

開催概要

日時
10/12(土)~10/13(日)

開催地
山梨県 南アルプス市 エコパ伊奈ヶ湖

 

主催/共催

緋熊と黒潮
緋熊と黒潮は、「生物多様性×地域づくり×わかもの」をキーワードとして活動するユース団体です。自然と共生する地域づくりをテーマに、全国各地で学生向けスタディツアーや勉強会の開催、国際会議派遣などを行っています。
国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)
世界最大の自然保護ネットワークの日本委員会。ネイチャーポジティブへ向けた業界全体を盛り上げる取組を実施しています。
共催
南アルプス市
日本MAB計画支援委員会

本イベントは
電通育英会の助成を受けて実施されます

コンテンツ紹介

ラウンドセッション

「これからの自然と社会」「これからの活動の在り方」「自然を仕事にするということ」をトピックに、最前線を切り開く多様なゲストと共に未来を考えます。

Key Question🔑
  1. 地域、経済、ライフスタイル、教育…自然と共生する私たちの生きたい社会はどんな世界?そこへ向かうには何が必要?
  2. 活動を加速させるには?これからの活動のあり方とは?活動に多様な人を巻き込むには?
  3. 自然を仕事にするにはどうしたらいい?自然を価値づけるには何が必要?
Content 1

フィールドワーク

生物多様性の視点はもちろん、歴史や人々の生活等々、多様な視点から自然を観察します。これまで「ただの森」だった世界が、森の背景にある人々の生活、歴史、政策、生態系のバランス、生きものたちの生存戦略が見えてくる。
Content 2

ネットワーキング

自然分野の最前線で活躍する若手や生きもの好き、環境問題に関心を持っている全国各地の多様な背景を持った参加者やゲストとつながります。
Content 3

夜の焚火セッション

火を囲いながら、ご自身のやりたいことを言語化し、互いの想いを分かち合います。非日常の森の中で日頃の疲れを癒しながら、自分の想いや仲間の想いと向き合う対話時間。
Content 4

早朝ワーク

ゲストが企画したワーク。任意参加ですが、自然観察や相談会などを企画中です。
Content 5

ワークショップ

同じ課題を抱える仲間同士で集まり、現在と未来の解像度を上げ、望む未来へ進むためのアクションを具体化します。
Content 6

行動宣言

ご自身のネクストアクションを宣言し、互いの未来を応援しあいます。
Content 7

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

ピックアップ

ラウンドセッション

「私たちの生きたい未来とは?」
「あるべき活動の姿とは?」
「自然を仕事にするには?」
そんな共通課題を最前線で活躍するゲストのリアルなモデルケースに触れながら、参加者もゲストも分け隔てなく語り合います。

あるべき社会の姿って何だろう?どうしたら理想に近づけるだろう?
自然に取り組んでいる人はどんなことをしてきたんだろう?
仲間の生き方や活動の在り方、考え方に触れることで、
新しい発見や次のステップが見えてくる。

フィールドワーク

かつて人が生活のために利用してきた森林の中を歩きます。
生物の視点はもちろん、雄大な南アルプスの歴史や文化、人々の生活など
多角的な視点からそこに在る自然を五感で感じ取ります。
自然や環境と向き合う上で欠かせない考え方を学びます。

自然をいろんな角度から眺めてみる。
自分の知らなかった自然の側面が見えてくる。
自分の周りの世界から、もっと大きな視点へと世界が広がっていく。

ワークショップ

共通の課題を持った仲間と次の一歩を考えます。
生きたい未来と現状、そこに行くためのステップを整理し、
あなただけでなく、社会の現状・ステップについても話し合います。
出たアイデアは共催団体にお届けし、社会を変えるきっかけにします。

自分の想いや考えを言葉にすることで、
これまで気づかなかった自分に出逢う。
仲間と語り合うことで、
自分だけでは見えなかった選択肢や未来が見えてくる。
次の一歩を踏み出す勇気が湧いてくる。
そして、あなたのアイデアが、生きたい未来へと社会を変えていく。

夜の焚火セッション

夜には、一日のプログラムを通じて思ったこと・感じたことを火を囲みながら皆で共有する時間があります。
火は、人の心に安らぎを与えるといわれています。
夜の南アルプスの森の空気を感じながら、互いの心境に向き合ってみましょう。

スケジュール

スタッフ・ゲスト紹介

稲場一華
国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)事務局/日本自然保護協会。現場から国際まで幅広く活動する生きもの好き23歳。
緒方光明
株式会社 生態計画研究所 南アルプス事業所長。「光るいきもの」とユネスコエコパークにご縁のある人生の中で、特にキノコとホタルの研究と普及啓発をすすめている。
上野我唯
アースデイ東京ユース代表。
マレーシアのボルネオで育ち、高校時には絵本の制作、フリースクールの先生などに携わる。
現在は、長野の古民家を自分たちで再生しながら、水も電気もない生活を暮らしている。
佐藤成希
テーマは「生物多様性で、命を大切にする社会へ」。
ニホンミツバチが森林・里山保全に重要な役割を担っているので、彼らの保全を行うNPOで活動中。生物多様性国際ユース会議に参加予定。
鈴木さやか
東京農工大学卒/東京大学大学院中退
フリーランスの百姓として、健やかな社会の土壌となる"人と人""人と自然"の関係性を耕すことを、100通りの形で生業にしようと研鑽中。
平川瑠菜
株式会社BiotopGuild所属。
『ヤマビルと人をつなぐ人』やまびる伝道師ひるちゃんとして環境教育イベント企画などで活躍中。
鈴木和子
信州大学理学部物質循環学部3年 育ちは標高1200mの原生林 環境科学が専門分野で今は主に樹木の根について研究している。
2022年には生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)に参加。
山本鍛季
一般社団法人環境パートナーシップ会議/せせらぎ池の生物多様性保全活動ボランティアリーダー
本職で環境省と地域の方々の間を行き来しながら「協働・パートナーシップ」に向き合う傍ら、多摩川のとあるワンドで、主に植物を対象とする生物多様性保全活動に勤しんでいる。
若林福成
やまね酒造株式会社 代表取締役。国内外で動植物の調査・研究を行う。
埼玉県・飯能の自然と生物多様性と共に歩む環境保全の会社「やまね酒造」を令和元年に設立し、企業向けに生物多様性・ネイチャーポジティブに関わるフィールドを提供している。
園木豪流
「人と動物の営み」を主題に、猫や山羊のお尻を追いかける土日限定映像作家。 瀬戸内海の猫島や、モンゴルの遊牧社会などで観察型ドキュメンタリーの制作を行っている。
広瀬美砂
NPO法人里海づくり研究会議/海を守る人/海の異変調査、海洋教育、アマモ場再生活動、アート活動。
海のみえる備前市で暮らす。海辺ぶらり旅、魚介類が好き。
いつまでも、人も生きものも、海とともに豊かに暮らせたら。
小林海瑠
ユース団体「緋熊と黒潮」代表/日本MAB計画支援委員会/九州大学M1。自然と人の関わりをテーマに、日本でも世界でもどこでも行きます。
志村怜音
「緋熊と黒潮」事務局/中央大学理工学部4年。 日本の自然、伝統、食、アートを吸収し、つなげていきたい理系大学生。
小松﨑隼
「緋熊と黒潮」事務局/信州大学4年 南アルプスで森林と雪崩に関して研究中。長野県の自然の中で暮らしています。
池田日陽
環境ロドリゲス25期代代表/Green Innovator Academy 3期生/早稲田大学文化構想学部4年
大の動物・動物園好きで、趣味は動物園巡り。「全ての命が輝ける社会」を目指して、幅広く活動中。
艫居美穂子
金沢大学融合学域先導学類3年
サスティナビリティをベースに、生物多様性や地域づくりについて勉強中。アイスと海と旅が好き!
高橋栞
東京大学農学生命科学研究科博士後期課程3年 人と自然の関係に興味があり、グリーンインフラや草原の研究、自然を生かした地域ビジネスの仕事をしてきました。現在は、茅葺き屋根に使う茅の文化と生物多様性について研究しています。
小見出し
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イベント詳細

日程:10/12(土)~10/13(日)
会場:山梨県南アルプス市 エコパ伊奈ヶ湖
参加費:\初回特別価格/3000円  ※宿泊費、朝夕2食込み
定員:60名(応募者多数の場合、選考有)
集合:10/12(土) 11時 ※会場への集合時間
    甲府駅から送迎バスをご利用の場合は、甲府駅に10時集合
解散:10/13(日) 13時 ※現地解散時間
    送迎バス利用の場合は、甲府駅で14:30〜17:00頃の解散予定
申込締切:9/11(水)

アクセス

お車でお越しの場合
中部横断自動車道
「南アルプスIC」下車 約25分
11時までに会場集合
送迎バスをご利用の場合

JR甲府駅に10時集合

甲府駅へは、新宿から
  • 特急で約90分(片道4000円程度)
  • 高速バスで約2時間(片道2000円程度)
※詳細は後日メールにてご案内いたします。

宿泊について

「エコパ伊奈ヶ湖」の宿泊室(男女別大部屋)でのご宿泊となります。
または、参加費に1名あたり+1500円の追加オプションとして、コテージ(6人棟または10人棟: 男女別)でのご宿泊も用意しております。
施設の詳細や間取りについては、エコパ伊奈ヶ湖のHPをご確認ください。

大部屋

シャワーやお手洗いなどは施設内の男女別共用のものをご利用いただきます。貴重品についてはご自身で管理していただくか、会場内の荷物部屋(プログラム中は施錠)に置いていただく形となります。

コテージ

各コテージごとに浴室やお手洗い、キッチンやダイニングスペースが備え付けられています。コテージの施錠も可能です。
※参加者様どうしでコテージを共用利用いただく形となります。個室ではございませんのでご注意ください。

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お問い合わせ

kumashio.contact@gmail.com